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小金井市立前原小学校のプログラミング教育

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 一昨日(9月23日)は、閣議、閣議後記者会見、職員の出張報告聴取、来客等の後、午後から小金井市立前原(まえはら)小学校にお邪魔しました。

 総務省では、今年度「若年層に対するプログラミング教育の普及推進事業」を実施しており、去る7月19日に対象プロジェクト11件を選定し、全国の小中学校24校が実証校となりました。前原小学校も、そのうちの1校です。

 前原小学校は、「先導的教育システム実証事業」の検証協力校にも指定され、総務省クラウドを活用していただいています。

 今年4月1日に着任されたばかりの松田孝校長先生は、ICT教育に熱心な先生で、前任地の多摩市立愛和小学校でも大きな実績を上げてこられたと聞いていました。

 前原小学校では、今年の3月まではタブレットやWi-FiなどのICT環境が未整備だったのですが、松田校長先生が着任されて以降、環境整備を進められ、今や学校を挙げて「プログラミング教育」などICTを活用した教育を積極的に推進しておられます。

 私は、3年生、4年生、6年生の授業を参観させていただき、その後、先生方の教材研究の様子も拝見しました。

 3年生と4年生のクラスでは、私の席とタブレットも用意して下さっていて、隣席の児童に操作を教えてもらいながら、授業に参加させていただきました。

 私の面倒を見てくれたのは8歳~9歳の児童の皆さんですが、彼らの教え方が上手い!
初めて体験する教材の楽しみ方を、数分間で要領よく教えてくれました。

 そして、今年度からICT教育を開始したばかりだというのに、先生方の授業も凄い!
クラスの児童全員に目配りしながら、飽きさせない話術で課題を与えていっておられました。

 教材研究の場でも、試行錯誤しながら、より良い教育方法を開発していこうとされている先生方の姿勢に感銘を受けました。

 総務省では、「クラウド上の教材整備」や「指導者育成」に必要な予算をしっかり確保しつつ、前原小学校のような先進的なモデルを、「出前講座」のような形で全国に横展開していこうと考えています。

 また、プログラミングに興味を持ったお子さんには更に高度な教育が受けられる、障害をお持ちのお子さんにも存分に学んでいただけるような「多様なモデル」を開発していきます。

 今回の訪問にご協力いただいた小金井市長や教育長はじめ小金井市の皆様、前原小学校の皆様に感謝申し上げます。

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